NPO法人一日一縁は兵庫県丹波市で子供達に自然とふれあう場として農業体験を実施しています。 それは、バングラデシュを訪問した時に路上で働く子供達の笑顔に心打たれた事が始まりです。 バングラデシュの子供達に何かしてあげたいという思いから学校建設と学校運営を支援。 貧困で学校に通えない子供達の為に、学生が「縁塾」を開いて読み書きを教えるボランティア活動を 提案、支援活動をしています。 バングラデシュの子供とふれあう内に、自然に親しむ事が大切だと痛感、日本の子供達にも自然に ふれたあって欲しいという思いから兵庫県丹波市で農業体験が始まりました。 農業体験と支援活動を通じて、一人一人の繋がり(縁)を広げたい。そして、多くの人があつまり 貧困で学校に通えない子供達に支援をしたい。それが一日一縁のコンセプトです。 |
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土や緑に触れる事が少なくなった子供達に自然とふれあう場を作りたい。
自分たちで、野菜を育て食べる楽しみを感じて欲しい。
自然の味わいを知って欲しい。
収穫の楽しさを知って欲しいから、夏と秋に収穫祭を開催しています。
兵庫県丹波市で 農業体験を通して自然とふれあいましょう
一人一人の縁が広がって大きな力へと繋がります。私達の活動に賛同をお願いします。
バングラデシュのジョソール地区に専門学校を建設、自立を目指した支援活動を行っています。バングラデシュはボランティアという概念がないため、まずは学校に通えない子供達を無料で教える「縁塾」を学生に提案、人の為に何かをするボランティア精神を教え自立へと繋がる学びを教えます。
バングラデシュに自立の為の支援活動